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二階俊博、麻生太郎氏などに見られる政治家の医者批判について

人間の基本的な良識や品位は、生まれながらに公平に振り当てられるわけではない。そしてもしそのことを忘れたら、ひょっとしてひどく重要なものを見落としてしまうのではないかと、僕はいまだに心配になってしまう。(スコット・フィッツジェラルド 村上春樹訳『グレート・ギャッツビー』)

日本の政治家が語る「言葉の軽薄さ」(語る言葉の内容以前に、漢字の誤読がその知的レベルを大いに語っているが)については、最近ではそのニュース性(新鮮さ)も失い、常識化してしまいました。

ひどい・・・を通り越して、醜い・・・限りです。

企業に就職の時には、面接の前に、筆記試験だけでなく適性試験もあります。

是非、地方議員、国会議員問わず、選挙に立候補する方向けに一般常識、適性試験を導入する必要があるように思います。

そして、現職の方にも任期中、定期的に試験を受けていただいた方がいいかもしれません。その成績はオープンにすべきですね。投票する際の判断材料にしたいものです。

政治家はリーダーシップがあればその他のことは枝葉末節だという考えもあるかもしれません。

しかし、「常識や適正に欠けるが、リーダーシップがある」という方のことを、私たちはリーダーとは呼ばず、単なる独善的な裸の王様と呼ぶでしょう。

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マラウイとマドンナ(1)

マドンナが離婚をするらしい。

そのこと自体は全く関係ないし、関心のあることではない。よくあることだ。

でも、彼女は2年前にアフリカ、マラウイから実の父親のいる子供を養子にした。セレブの間に、養子ブームのようなものがある中で、かなり議論を呼んだ出来事だった。

以下は、2年前のちょうど今頃、2006年10月13日にマドンナの養子縁組について感じたことを書いたもの。

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福田首相辞任(2):ハラキリ(切腹)の復活か?![英メディアの反応]

Financial Times (September 1 2008 20:20)

By David Pilling and Michiyo Nakamoto

Fukuda gives up the unequal struggle

Hara-kiri is back in fashion in Japan. Less than a year after Shinzo Abe, the aristocratic nationalist prime minister, quit on the grounds of ill health, Yasuo Fukuda has become the second premier in year to commit political suicide.

ハラキリ(切腹)が日本で再び流行っている・・・ですか。

時代錯誤の言葉で、そんな言葉を使われるとたいていの日本人は「えっ・・・?」と思うでしょうが、少なくともこういうふうに英メディアで理解、報道されていることを知っておくことは必要ではないでしょうか、

日本が、日本の政治が海外からどんなふうに見られているかを(それが正しい理解かどうかは別として)客観的に知っておくために。

日本が「自殺が多い国」というのはイギリスの報道でもされていることですので、「ハラキリ」や「自殺」は日本社会を描写するキーワードでもあります。

それにしても、記事に小沢一郎民主党代表のことを

Run by the crafty Ichiro Ozawa,・・・(悪賢い小沢一郎に率いられている・・・)

と表現しているところなど、ちょっとすごいですよね。記事を書いた人の名前に日本人らしきものもありますが、英語だからいいってもんでもないし、海外メディアの記事だからほとんどの日本人は知らないだろうと思っているのかもしれませんが、もう少し適切な言葉が使えないものでしょうかね。

公明党のことも触れられていないなあ。

ファイナンシャル・タイムズのこの記事は英メディアの日本報道については、これでも、まだかなりまともな方です。

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福田首相辞任:CHANGE comes to JAPAN

現在、ロンドン時間、9月1日午後10時過ぎです。

夕方突然、めまいと吐き気に襲われ、しばらくベッドで休んでから夕食をとり、さてっと机に座りPCを開けてまず目に入ってきたのが福田康夫首相の辞任会見のニュース。

最初は、夕方のめまいの続きかと思いましたよ。

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石油高の要因と市民社会の直接対話欠如の関係

月曜日のファイナンシャル・タイムズの記事です。

Oil climbs on Nigeria pipeline attack

Oil prices climbed on Monday as imports to Asia rose strongly, despite record prices, while supply concerns were raised after Nigerian rebels said they had attacked a pipeline owned by Royal Dutch Shell.

なるほど。だから、その後、日本も170円/リットルを超えるとpodcastニュースであったのだな。

アフリカ開発会議(TICAD IV)開催前のナイジェリアとの代表とはこうした話は出たのでしょうか。

いや、出るはずないですね、少なくとも今回の会議の表では。アフリカの資源大国の政治汚職と絡む痛い話ですからね。

だからこそ、腐敗している政府同士(失礼!)の会議ではなく、市民同士の直接対話が必要なのだと思います。

なのに現実は・・・

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アフリカ開発会議(TICAD)とは何か

「マラソン会談スタート=アフリカ40カ国首脳らと-福田首相」

時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008052700029

福田康夫首相は27日午前、第4回アフリカ開発会議(TICAD)の開幕に先立ち、参加するアフリカ諸国首脳らとの会談をスタートさせた。首相は朝の閣議を終えた後、TICADの会場となる横浜市に移動。午前11時前からボンゴ・ガボン大統領と会った。29日までの3日間に予定している会談の相手は過去最多の40カ国に上る予定。

首相は一連の会談で、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りへの支持を呼び掛ける方針。中国がアフリカへの援助や投資を増やす中、「アフリカ支援の老舗」(外務省幹部)として、地域の発展に積極的に協力する姿勢をアピールしたい考えだ。

会談は原則1人15分。3件こなした後、20分の休憩中に次の3件の勉強会を行うという過密日程だ。27日はメレス・エチオピア首相やキバキ・ケニア大統領ら16人と会う予定。紛争が続くスーダンのバシル大統領との会談は28日午前に行われる。TICADは28日、開幕する。


この記事を読んで、アフリカ日本協議会のML経由で送られてきた以下の論文を改めて読み直しました。

筆者は、酪農学園大学の森川 純 教授です。

論文をご紹介されている四国学院大学 高林敏之助教授によると、森川先生は反アパルトヘイト運動の一翼にあって、日本のアフリカ外交(援助政策に限定されない)の構造を実証的かつ歴史的に検証してこられた方です。

この論稿は2005年に欧州のアフリカ専門学術誌に掲載された論文の前半部をなすものですが、TICAD IVを迎える現時点においても有効性はまったく失われていない、と高林先生は解説されています。

私は、日本が「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位に占めたい」と謳うことを誇りに思うし、祖国がそのような役割を担ってほしいと希求するし、そのため自分も何らかの役割を果たしたいと願っています。

しかし、国の外交姿勢とアプローチを見ていると、複雑な心境になり、このようなやり方では、アフリカにとっても日本にとっても決していい方向にはいかないと強く感じます。

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何が起こるか分からないイギリスの空港

荷物の紛失でとかく批判されがちなイギリスの空港。

特に、最近オープンしたヒースロー空港のターミナル5。

先日は、ナオミ・キャンベルが空港職員に暴言を吐いて逮捕されました

荷物が出てこない・・・

出てこないだけでなく補償もしてくれないかもしれない・・・

そんな“予期しないこと”が多くて「信じられない・・・」と嘆くことの多いイギリスの空港ですが、

こんな予期しない出来事だったら、お茶目でいいですね。

すごいアイデアです。

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沖縄密約:西山太吉国訴訴訟 東京高裁判決

西山太吉国賠訴訟、ずっと関心を持って見ています。

一昨日、東京高裁の判決があったようですが、またしても司法は判断を下さず(・・・いや、下せず)。

頭を抱えてしまいますね。

政府開発援助(ODA)として、アフリカやアジアの“発展途上国”に対して「ガバナンス支援」をしている場合か、と・・・

沖縄をめぐる問題、基地をめぐる問題、それから派生している今日的問題。

その原点にある裁判です。

裁判所が判断できなければ、主権者である私たち国民一人一人が判断しなければいけないでしょうね、最後は。

これからもずっと目を見張って見ていき、自分で考えるための判断材料にします。

プレスクラブ(2008年2月20日) 西山太吉氏 記者会見(ビデオニュース・ドットコム)

「密約」また逃げた「西山国訴訴訟」東京高裁判決(2008/2/21)

沖縄密約-「情報犯罪」と日米同盟  西山太吉 岩波新書

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“malawi”ではなくて、”maraui” ???

南部アフリカのマラウイねたが続きますが、マラウイに日本大使館が開設されたという話。

私が赴任していた時も含めてこれまで大使館はなくて、JICA事務所がある、という世界でも珍しい国でした。普通、逆はあるのですけれどね。

しかし、今回の話は大使館が開設された、ということがメインではなくて、そのお知らせをしているウェブページのパス(URL)がおもしろいなあ、という話です。

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“社長イス”に座るのを止めた

最近、自宅での作業用に黒の革張りで長い背もたれもつき、ゆったりと心地よく座れる、当に社長イスみたいなものを使っていました。

注:家具付きの家なので、自分の所有ではなく備え付けです(大家さんに感謝!)。

しかし、重大なことに気づきました。

心地よすぎて、仕事が思うようにはかどらない!

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