- [今日の名言] 労働から逃走する若者たちの基本にあるのは消費主体としてのアイデンティティの揺るぎなさです。(内田樹『下流志向-学ばない子どもたち 働かない若者たち』p.170) posted at 08:02:57
内田樹さんの著書は、近著の『日本辺境論』をはじめ『街場の*論』シリーズなど、

今日の「アート・イン・ホスピタル(Art in Hospital)のお話。当に「目から鱗」でした。
日本に初めて「アート・イン・ホスピタル」を導入された
家事をしながら、先のBBCの報道を聴いていたのですが、その後は何の作業をしながらもイラクのことが頭から離れない一日でした。
やはり子供に対する被害を知るとつらい・・・
ちょうど、昨日、8日のFinancial Times紙では、Gideon Rachmanが"Japan edges from America towards China"というタイトルでコラムを書いています。(注:会員登録または購読をしないとリンク記事が読めない可能性があります)
今、私たちは、世界が多極化する歴史的転換点にいるわけですが、
金利の上昇=>予算が組みにくくなる=>財政破綻、というのは今、ギリシアで起こっている状況と似ており、それが最も日本の現実的近未来。長期債務残高が対GDPの200%を超えるのはすぐ目の前の日本。
経済成長率も期待できない、増税もできない、医療費のうちの社会保障費の増大の状況で国の借金は返せない。返せないと国が沈む。世界でも稀にみる真面目な国民性、優秀な製品やサービスを生み出す国といっても国の運営を間違い、借金がかさめば破産せざるを得ない、その厳しさを直視しないといけない。そして個人としてもできる防衛策を取っていかないといけない。
先の大戦中でも、戦時国債を買い(買わされて)全て紙くずとした者と、田舎に疎開し、土地を耕し生きる糧を現物で確保して生き残った者、両者は運命を大きく分けた・・・歴史を学ばねば。
堀さんの著書は全て目を通し(特に『吾人の任務』のファン)、言動も注目している。今後もオピニオンをドンドン発信して欲しい。
彼の参加した「サハラ・マラソン」なアフリカに残るモロッコによる植民地「西サハラ」内難民キャンプで行われている国債政治的にも重要なマラソン。それに参加、完走されたとは素晴らしい。
最近、内田樹氏の『下流社会-学ばない子どもたち 働かない若者たち』を読んだ上での感想
作った料理を子どもに「おいしい!」と言われる時の至福はこの上ないですね。感謝、です。