「鈍感力」「質問力」「覚悟力」「人間力」、果ては自分の「生きる力」まで人から言われてしまう世の中で、生き残りのために力をつけなきゃダメなんだ、というある種の強迫観念を感じてしまいます。
私自身はそういう「押し売り的○○力」から引いてしまう、または逃げるタイプなので、世間一般には世の中の流れについていけないとみなされてしまっていますが、こういうOECDの学力検査結果で一喜一憂しているところを見ると、人は何だかんだ言ってもやっぱり「学力」のランキングに一番関心があるのだなあ、と思ってしまいます。
日本の生徒たちの「科学的応用力」の成績が芳しくなかったことから、暗記だけでなく、理科の実験など生徒に考えさせるプロセスを大事にしないといけないと報道されているようです。


もちろん、「お客様は神様です」的にどんな無理難題、法令など決まりに反することまでも無理に通すことはありません。