• 文藝春秋2010年3月号の野口悠紀雄氏の論文『ついに国債破たんが始まった』の夫婦の喩えはわかりやすい。夫の借金(国債)の原因が酒代(無駄な財政支出)、妻(民間部門)がその借金を賄うために店を経営するための改築費(工場などへの投資)を犠牲にして貸している。 posted at 02:24:52
  • 野口氏は同様の主張を去年の秋にもしているが、真の危機がデフレではなく大量の国債発行によるインフレ、国家の倒産だということが広く認識されないことに業を煮やしているのだ。 posted at 02:25:48
  • 実際、日本では円高と財政破綻が一緒に懸念されているという摩訶不思議な状況。真の問題は、将来の経済成長の見込みがない中での大量の国債、インフレ、円安、デフォルト、社会の混乱だろう。 posted at 02:29:31
  • 水野和夫『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』の主要箇所を再読。「日本を取り巻く世界の経済と政治の環境をみると、とっくに戦後は終わっているのに、日本の経済構造はいまだに戦後の構造を引きずっている」p.295 それで国民を現実逃避させるため無駄な国債増やし続けたら厳しすぎる posted at 03:01:38

金利の上昇=>予算が組みにくくなる=>財政破綻、というのは今、ギリシアで起こっている状況と似ており、それが最も日本の現実的近未来。長期債務残高が対GDPの200%を超えるのはすぐ目の前の日本。

経済成長率も期待できない、増税もできない、医療費のうちの社会保障費の増大の状況で国の借金は返せない。返せないと国が沈む。世界でも稀にみる真面目な国民性、優秀な製品やサービスを生み出す国といっても国の運営を間違い、借金がかさめば破産せざるを得ない、その厳しさを直視しないといけない。そして個人としてもできる防衛策を取っていかないといけない。

先の大戦中でも、戦時国債を買い(買わされて)全て紙くずとした者と、田舎に疎開し、土地を耕し生きる糧を現物で確保して生き残った者、両者は運命を大きく分けた・・・歴史を学ばねば。

  • 「日本企業」を「日本」としてもそのまま当てはまる名コラム RT @YoshitoHori 日本のリーダーよ、変化に適応する気概を持て http://ow.ly/1dCKD 世界競争の激化、環境変化の激しさによって、日本企業は今まで以上に厳しい競争環境に入る。勝てなければ衰退する posted at 03:10:14

堀さんの著書は全て目を通し(特に『吾人の任務』のファン)、言動も注目している。今後もオピニオンをドンドン発信して欲しい。

  • [今日の名言] 誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、誰も知らないものを探す。そして、それをおもしろおかしく書く。(辺境作家 高野秀行氏のモットー) -... http://tumblr.com/xkd725nzr posted at 07:02:48

彼の参加した「サハラ・マラソン」なアフリカに残るモロッコによる植民地「西サハラ」内難民キャンプで行われている国債政治的にも重要なマラソン。それに参加、完走されたとは素晴らしい。

  • その抵抗感、自分も少なからず共有。日本の格差問題は、仏、英などのような移民、階級社会に根ざしたものではなく、社会的上昇機会の環境が比較的整った中で自主的に放棄している面が少なからずある気がする。RT @YoshitoHori: 「格差社会」という言葉を聞くと抵抗を感じる。 posted at 09:39:28

最近、内田樹氏の『下流社会-学ばない子どもたち 働かない若者たち』を読んだ上での感想

  • 今日の保育園のお昼メニューは豚を使った料理だったようなので、夕食は冷凍庫にイカのかたまりを使って、それとニラなどを合わせた野菜炒め。とろみをつけたら中華っぽくなった。さて、お迎えに行かなくては。 posted at 17:32:16

作った料理を子どもに「おいしい!」と言われる時の至福はこの上ないですね。感謝、です。

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