今月3日からウガンダの首都カンパラで、WHOによる保健分野における人材に関するグローバル・フォーラム(Global Forum on Humna Resource for Health)が開催されています。
そこでの主要課題の一つが、医療従事者の人材不足。
Uganda: Over 500 Doctors Work Abroad
New Vision (Kampala) 3 March 2008 Posted to the web 4 March 2008
Africa: Continent Worst Affected By Shortage of Health Workers
UN Integrated Regional Information Networks 4 March 2008 Posted to the web 4 March 2008
アジアのどこかの国も同じで、全く他人ごとではありません。
もちろん、アフリカの人材不足はその規模と深刻さがぜんぜん違います。
医療従事者を含む理工系の人材流出問題(ブレイン・ドレイン)は、アフリカ各国の健全な国家開発を阻害している大きな要因の一つと言われています。
先のフォーラムの記事を読み、ブレイン・ドレインについて3年ほど前に記事をまとめたことを思い出したので、簡単に箇条書きの形で整理してみます。今の研究テーマ、「キャパシティ・ディベロップメント」とも関連しているのです。
つづく

